デバイスの概要
S4 のオーディオエンジンを支えるデバイス構造について
S4 のオーディオエンジンでは、トラックごとに 5 つのデバイススロットが順番に配置されています。各スロットは、特定のデバイスを選択し、手動または自動モジュレーションによってパラメーターを調整することで構成できます。
S4 のデバイス構造はオーディオエンジンの中核であり、5 つのデバイススロットそれぞれが、オーディオ再生とライブマングリング機能の両方において異なるオプションを提供します。
S4 のデバイスは継続的に更新されており、今後も新しいデバイスがリリースされる予定です。
デバイスチェーン
5 つのデバイススロットは、S4 のレイアウトにある [DEVICE] ボタンと同様に、左から右に配置されています。各デバイスは、直前のデバイスからのオーディオ入力を継続的に受信し、その出力をチェーン内の次のデバイスへ渡します。
ライブ入力、録音されたオーディオ、またはロードされたサンプルなど、いずれの場合でも MATERIAL デバイススロットが S4 の音源として機能します。それより前段のデバイスはエフェクトデバイスです。
![The [DEVICE] buttons as seen on the S4 front panel](/img/s4/device_chain.png)